新緑の安曇川本流 05/15/202005/15/2020ぴょんNo Comments flyfishing / 安曇川 / 新緑 / 朽木 / 清流 / 滋賀県 / 高島市 field 私が愛してやまない、安曇川本流の清流を讃えています。
新緑の葛川細川 01/27/201901/27/2019ぴょんNo Comments フライフィッシング / 大津市葛川 / 安曇川 / 安曇川本流 / 新緑 / 春 / 細川 / 葛川細川 field オフシーズンが深まってくると、渓が恋しくなってくる。 思いはベストシーズンの、お気に入りのポイントへ… 葛川細川は、フライフィッシングで初めてアマゴを釣った思い出のエリアで、今でも良く訪れるスポットである。 このエリアは大きい岩が多いせいか、水害の痕迹が少なく、初めて訪れた時と変らない流れが僕を迎えてくれる。 葛川細川は僕の原点です。
運の悪いアマゴ 05/05/201701/27/2019ぴょん1 Comment CDCダン / アマゴ / フライフィッシング / 大津市葛川 / 安曇川 / 安曇川本流 / 新緑 / 春 / 細川 / 葛川細川 amago 長年の試行錯誤の結果、アマゴを美味しく頂くには、活かしたままの状態でプロの手に委ねるのが一番という結論に達している。 具体的には、食べ頃が釣れたら直ちに「はせ川」に持ち込み、店主に塩焼きにしてもらう。 従って良い型が釣れても、滅多にキープとはならない。 この食べ頃サイズ、昼飯前に釣れてしまった、全くもって運の悪いアマゴくんでありました。
不動の巨石 05/05/201601/27/2019ぴょんNo Comments α99 / フライフィッシング / 大津市葛川 / 安曇川 / 安曇川本流 / 巨石 / 新緑 / 春 / 町居崩れ / 細川 / 葛川細川 field 梅の木から町居にかけての安曇川流域同様、ここ細川付近も巨石が点在している流れとなっている。 梅の木・町居間に関しては災害史に残る「町居崩れ(1662年)」の痕跡だが、細川にも大崩落の伝承が残っている。 2013年の大水で、これらの巨石のほとんどが動いたり割れたりの影響を受けた。 しかしこの写真の巨石は不動で、僕がこの水域を初めて訪れた28年前と変わらず、堂々と鎮座している。
新緑の頃 05/02/201605/03/2016ぴょんNo Comments 安曇川 / 新緑 field 今は杉林が多くなってしまったが、元々安曇川流域はブナなどの落葉樹帯である。 落葉樹と言えば美しい紅葉を思い浮べる人が多いが、僕は新緑の頃が好きだ。 木々だけでなく、生き物すべてが輝いているような新緑の頃、安曇川のフライフィッシングは短い最盛期を迎える。
秋の細川 11/23/200901/27/2019ぴょんNo Comments フライフィッシング / 大津市葛川 / 安曇川 / 安曇川本流 / 新緑 / 秋 / 細川 / 葛川細川 field 葛川細川地区の安曇川は、僕の最も好きな水域である。 Flyで最初にアマゴを釣ったのも、この水域である。 以後、数知れない思い出がこの流れと共に作られた。