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蕎麦とCafe Le seul 杢の蕎麦御膳

安曇川上流部、鯖街道沿いの村々は過疎が進んでいる。 しかしながら交通量は衰えていないので、道路やトンネルは整備されている。 坂下トンネルが出来てスルーされた葛川坂下村。 トンネルが開通した当時、地元の人に「静かになって良かったですね」と言ったら、「寂しくなった」と返されたのが耳に残っている。 お蕎麦とフレンチのお店「蕎麦とCafe Le seul 杢」は、そんな坂下村にある。 古民家を改装した店内で、ゆっくりとお食事や珈琲を楽しめる。 この蕎麦御膳は、メインの十割蕎麦に、蕎麦がきの揚げ出し、蕎麦の実入りご飯ととろろ、デザートは蕎麦粉のシフォンケーキと珈琲という、蕎麦の魅力を堪能できるコースメニューであります。  

鯖寿司そば付き

鯖を焼いている時の匂いは苦手だが、へしこや鯖寿司は好物である。 特に「はせ川」の鯖寿司は、鯖のしまり具合やボリュームの塩梅が絶妙で、大の好物となっている。 しかし僕の場合、鯖寿司をたくさん頂くと胸焼けになる事が多い。 したがって鯖寿司を頂く時は、そば等と合わせ、鯖寿司だけで空腹を満たさないように注意している。 写真のものは「はせ川」の鯖寿司そば付き。 鯖寿司を多めにして、胸焼け防止のガリも多めにしてもらったバージョンである。

はせ川のおろしそば

「はせ川」のおそばは、乾麺とは思えない美味しさである。 かけそばも、濃いたれで頂くそばも旨いが、いずれも「だし」がその決め手となっている。 最近ではコースメニューの中ほどに、少量で供される事も多くなったこのおそば、個人的には鯖すしと組み合わせた「鯖すしそば付き」で頂く事が多い。

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