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巨大堰堤

安曇川葛川地区を流れる支流、貫井谷。

沢登りでの遭難事故が多いこの小さな谷に、いくつもの巨大な堰堤が建造されている。

その中の一つであるこの堰堤は、土石流の際大きな岩を食い止めるが、濁流は通す構造になっている。

そうする事によって土石流の際に堰堤の崩壊を防ぎ、被害を最小限に留める意図らしい。

しかし実際の所、いざという時人間の意図通りに機能してくれるのだろうか。

僕はこの巨大な構造物が、神社の鳥居のように思えてならない。

祭られているのは、人間が信じる自らの科学技術力である。

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